コレが噂の「スーパー常陸」
なにが噂なんだかしらねぇが、とりあえず期待もたせる言い方でもしてみっか！ってダケなので気にしないこと。
常陸は「ひたち」である。実際に日立市=HITACHIは通過するんだけど、旧来の地名は常陸なのである。 常磐は「じょうばん」でもあるのだが、どーゆー使い分けをしているのかは自分で調べてくれ。
| 上野周辺散策 |
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試し撮りやら、散策やらで何回か出ている上野なんだが、まとめてブラブラする機会があったので改めて紹介。 越線橋からの線路風景は何度も出しているのだが、今回は常磐線が誇る最強の特急「スーパー常陸」がいたので、懲りもせず紹介する次第である。実際には他にも穴場スポットがあるのだが、今回はちょっと少なめに行く。ひなびた下町の風情をお届けする次第。 ★ 撮影日 2005/10/23辺りで数日 ★ 撮影地 上野駅周辺、上野公園とか ★ 機材等 KonicaMinolta DiMAGE A200 + 三脚とか。撮影情報はEXIFをミロ。 |
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No.1
コレが噂の「スーパー常陸」 なにが噂なんだかしらねぇが、とりあえず期待もたせる言い方でもしてみっか！ってダケなので気にしないこと。 常陸は「ひたち」である。実際に日立市=HITACHIは通過するんだけど、旧来の地名は常陸なのである。 常磐は「じょうばん」でもあるのだが、どーゆー使い分けをしているのかは自分で調べてくれ。 |
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No.2
実は、こんなアングルも撮れます。 ちなみに、JR常磐線（普通）は、車内で会社帰りのリーマンがワンカップ大関や、缶酎ハイを飲んでいることで大変有名である。マジで缶ビール片手に立ったまま寝てるヤツとかいるのが衝撃的。 また、さきイカ、酢イカなどをツマミにする輩が多数おり、帰宅時間帯には、そりゃタマらん香りが充満することでも有名。でも、それが「常磐線スタイル」なので仕方がない。 駅のホーム売店の売れ筋が「酒」という、大変珍妙な路線である。 |
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No.3
上野公園の弁天堂裏にある「包丁塚」 ここで元五条流・仲代圭介と塩見味平が死闘を繰り広げたことで有名・・・（1973集英社・包丁人味平 参照） あぁ・・・誰も付いてこないよぉ（泣 * 包丁人味平 = おそらく漫画史上初の料理漫画 |
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No.4
表は有名な弁天堂だす。 上野公園は不忍池を突き抜ける道があるので、上野駅から公園裏方面の自宅へ帰るひとがひっきりなしに通ります。 |
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No.5
お約束で西郷どん この人本人じゃないらしいけど、まぁいいでしょ。 ブロンズは漆黒の闇がよく似合います。 |
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No.6
タマには普通の街でも。 実は上野公園はお山になっていて、西郷像の前からは、上野の街が見渡せます。14年前に同じアングルから撮影した写真があるのですが、やっぱり町並みは変わるのですね。 地下鉄工事かなんかで、最近は非常に乱雑な雰囲気なのだが、道が狭くなっているのにもかかわらず、夜は客待ちのタクシーが２重駐車して全然車が進まないことが多いのでつわ。 |
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No.7
上野公園内の神社かなんか。 よくわからん |
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No.8
駅裏手。 実は１枚目の写真の奥側からの風景。 |
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No.9
せんろー |
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No.10
最後は引きで、キメ！ あー、コメント考えるのﾀﾞﾘｨｰ |
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