Frequented Answered Question
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FAQとかプロファイルとか適当に書き散らします。

やはり文字だらけなのでイヤなら飛ばしても全然かまわないし、犬神家の祟りに悩まされることもないので、安心して(以下略


★ 記述日 2005/03/28

◆ FAQ

◆ あんた何者?

フツーのリーマンです。

◆ お仕事は?

通信系の会社でいろいろやってます。世界の中心で仕様書とか書いてます。出来が悪いのでショボーンです。

◆ ご趣味は?

こんなページを作るくらいなので、とりあえず写真です。それとPCもいじります。ゲームはやりません。つーか、家庭用ゲーム機はPS2以外購入したことがありません。あぁ、GBでテトリスはハマりました。ちなみに、PS2は稼働時間の98%位はDVDプレーヤーとしてですね。かわいそうなことをしました。当然現在は売却済みです。5000円のDVDプレーヤーの方が遙かに使えるヤツです。思いっきり脱線しましたね。

ほかには、日本全国バイク巡りとか、ぶらり一人旅とか、そっち系の人にありがちな趣味体系となります。

◆ 夜景撮影の移動手段はなんですねん

冬は寒いので車です、暖かくなるとバイクです。都内は駐車場の関係で、バイクの方が自由度が高いのですが、夜景は冬の方がきれいなので悲しい限りです。

◆ 夜景を撮影する際の注意点はなんざんしょ

1.お巡りさんと仲良くすること

夜間に町中をフラフラしていると職務質問に遭遇します。えぇ、確実に遭遇ですよ。野郎でも逆ナンされる気分が味わえます。そんなときはフレンドリーに接して、あらぬ嫌疑をかけられぬようにしましょう。

デジカメは撮影画像をその場で見せられるので、「よぉ、ちょっと見てくれよ。マジかっこよくね?ウヒョー」位の勢いがあれば特に問題はありません。

2.不法侵入に注意

撮影スポットを探していると、どうしてもマンションの裏や、人の家の敷地内に入り込んでしまうことがあります。怒られても、目的を正直に伝え、謝った上でサッサと退散しましょう。

3.車に轢かれると痛いよ

道路中央分離帯、首都高の道路脇とか、面白げなスポットを探し出してしまうときがあります。1m先を時速100kmで車がびゅんびゅん、後ろも同様・・・なんてスポットで撮影するときは、なるべく姿勢を低くし、トラックのミラーなどで張り倒されないようにする気配りが必要です。

時には車がつっこんでくる(いわゆる事故)なんてものあるので、車道に出ていないから大丈夫・・・とかは絶対に思わない方がいいです。

4.海沿いでの撮影は細心の注意を

堤防の上や、フェンスの向こう側は漆黒の海が広がるわけで、落ちると洒落になりません。 写真野郎の癖で、どうしても危険な箇所に立ち入ってしまうわけですが、機材は買い直せても、命はヨドバシで売っていないし、10%のポイントも当然付きません。夜は人もいないので、落ちたら最後、自力で陸へ上がるしかないのですな。要注意です。

◆ 展示会とか恥ずかしくないですか?

慣れれば問題ありません。

◆ hansenさんてキモヲタなんですか?

キモヲタではないですが、ヲタ値は高いです。女性はどちらかというと3次元の方が萌えます。

◆ 部屋に2次元キャラのポスターとか、フィギアとか満載だったりしません?

満載だったりはしませんが、フィギアは数体あります。ブツ撮のネタに購入しました。何事も勉強です。
サイズが丁度いいやつで、値段が一番安かったのが「赤セーラー服にネコ耳で、ブラをはだけた霰もない姿」だったのですがためらわず購入しました。えぇ、あくまでコスト重視ですよ。

◆ レタッチソフトは何を使ってらっしゃる?

写真屋Elements3.0とか使っています。

◆ どうして夜景が多いのですか?

仕事が終わってから撮影に行くと、当然夜な訳ですね。



◆ 筆者のプロフィール(映像関係)

・高校以前は写真とか全然無縁な暮らしだったようだ。つーかね、写真嫌いで中学時代とか全然写真残ってねーでやんの

・大学入学後は、テニスサークルでギャルとウハウハとか思っていたが、なんかの間違いで映研へGO!。今となっては世界遺産に指定推奨の8mmフィルム(8mmビデオではない、フィルムだ)で映画とか撮っていた。入部動機は諸説あるが「逆ナン」説が一番有力らしい。

今でも母校の映像アーカイブには作品(若さゆへの過ち)が残っているとかいないとか・・・

・映研から転じて二回生時に写真部へ入部。最初は掛け持ちしたけど、3〜4年は写真メインだったな。 そっから銀塩写真野郎一直線の生活に突入。よくあるパターン。

・当時の愛機は旭光学謹製一眼レフレックスカメラ「PENTAX Z-1P」こいつにFA28/FA50/FA★85と、Sigmaの180mmマクロなんつー悪趣味なレンズを組み合わせて、何でもかんでもバシャバシャ撮影していた模様。

・当時はデジカメなんぞ無いわけで、カラーモノクロ併せて数百本分のネガが自宅の物置に保管されているようだ。

・大学卒業後は写真熱も冷め、Z-1Pはレンズごと全て売却、代わりに「Mamiya6MF」つー、これまた悪趣味な中版レンジファインダーカメラを駆使し、ポツポツと写真生活を送っていたのだが、結局98年頃に売却してしまい、ここで一旦写真生活が終了する。

・Mamiya6を売却した後に、遊びでデジカメなんかを購入する。これが富士フィルム謹製、「DS-20」である。 ・当時のデジカメ性能は、悲しいくらいに低くて、とてもまともな写真なんかデジカメじゃ無理だろ・・・と思って数年、ようやく作品が作れそうなデジカメが、それなりの値段になってきたため、昨年あたりから写真生活を再開し、現在に至る。



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