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<左> ネジを外す前 <右> ネジ穴隠しのゴムを外し、特殊ドライバで外したところ。 フロントに6カ所あるのが分かるかな? |
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<左> 電池カバーを外すと1カ所だけネジ穴。(外した後) 貼ってあるのは製造番号シールだよ。 2mmくらいの赤い×マークっぽいのが覗いている窓が、いわゆる 「水没反応シール」 ここが滲んでいると水分が入った目安となる <右> とりあえず下の部分だけ外してみた。 ケース内側の金属板はシールドなんだろうな。 |
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<左> 液晶部分のケースバラシ。ピックを入れると「パッキ!」とはずれる。 うまくやらないとケースが割れるよ。 <右> SO211iはリア側に基盤がはまっている。 通常はフロントにくっついていることが多い。 |
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<左> フロント上部にバイブレータユニット。(青いやつ) 青の先の銀の金属部分が回転してゆらすんだよ。 <右> 折り畳みのヒンジ部に補強の金属板。 NECだと、ここら辺のノウハウが結構あるらしくて、ケースだけで強度を保っているんだけどな。P503iSなんかも金属ジョイント補強アリである |
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< 図 > ボタン裏側の基盤部アップ、手前黒い細長いのがケーブル接続コネクタ。 基盤サイドに付いているのはSOの2シリーズの最近の特徴。 |
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< 図 > 液晶裏基盤部アップ、上下基盤がフレキシケーブルで繋がっている。 SOはフレキシの処理が汚い、同じ二つ折りでもNECの方が一日の長。設計が綺麗なモノは性能も良し、って言われているけど正しいと思う。外見のデザインは「カワイイ!」なんて言われていても中の処理はこんなもんである・・・ |
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< 図 > 液晶を外してみる、フレキシはコネクタをうまーく外せばとれる。 ジョグダイヤルが基盤直に付いているのも確認できる。 |