水道橋・お茶の水・秋葉原
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えーっとね、水道橋・お茶の水・秋葉原です。

秋葉はおなじみなので、どうでもいいかな?と思ったのだが、一応水道橋・お茶の水も一緒にどうぞって感じ。

秋葉見ると、隣がお茶の水で、さらに隣が水道橋(東京ドーム)って感じなのだが、時間があれば徒歩でも十分移動できる距離だったりする。写真でも万世橋(電車男でうざいほど出てきた橋)の隣である昌平橋から水道橋駅が見える距離だとわかる。また、お茶の水からは東京ドームホテルがすぐそこに見える感じ。

ちなみに、秋葉の「交通博物館」は2006年春で閉館とのことなので、0系新幹線の断面モデルを拝みたい人はお早めにって感じです。


★ 撮影日 2005/11から12月あたり
★ 撮影地 秋葉原 万世橋・昌平橋/水道橋首都高下
★ 機材等 KonicaMinolta DiMAGE A200 + 三脚とか。撮影情報はEXIFをミロ。

No.1

水道橋の首都高下。

とかく首都高は堀だの水路だの川の上にあるのでR。


No.2

こーゆー首都高横の住居ってどうなんだろうね?

一日中ガタンガタンうるさいのかな?

No.3

秋葉原交通博物館の新幹線先頭部分。

万世橋前の肉の万世の目の前であるわけですよ。

「の」ばっかりでスミマセン。

No.4

昌平橋より

写真に写っているのが万世橋で、右のJR中央線のレンガガードしたが交通博物館だったりします。

普段はライトアップしないんですが、時期によりやってるみたい。

No.5

昌平橋の反対側欄干からお茶の水方面を望む。

右の高架がJR総武線で、左のレンガ高架がJR中央線でありまして、二つの電車がお茶の水で合流するわけです。

遥か彼方にみえる橋が、お茶の水駅上にかかる「聖橋」

なお、聖橋の下には「東京メトロ丸の内線」が堀を渡る橋が見えるわけで、ここは中央・総武・丸の内の3層構造になっているわけですね。

No.6

ちょいとアップにしてみよう。

細長のビルは「東京ドームホテル」であり、すでに水道橋駅なのです。なんとなく距離感が掴めるかな?って感じ。

No.7

万世橋から秋葉原中央を望む図。

ダイビルができたおかげで中央のアクセントが強くなりましたね。テナントが入り始めれば、ビルの明かりも点灯するかな。

反対側の欄干はTV/劇場版の「電車男」でさんざんロケ地になっているのであります。エルメスと電車男の秘密の場所は写真右手、屋上手すりが白のビルだったりもします。

No.8

相当遅い時間にダイビル下へ移動。

だーれもおりません。つーか、なんか汚いです。

No.9

ダイビル下のクリスマスツリーです。

遠近感のない構図も結構好きです。

No.10

その2。

No.11

よーく見ると造花です。当たり前ですね。


No.12

ロングで抜いてみました。

つーか、点灯時の写真は?と言われそうですが、ツリー点灯中は「館内照明もON」だったりして、味も糞もないと個人的には思うのでパスしてます。



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