ASWDSS レインボーブリッジ 東京タワー
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今回のテーマは「巨大構造物を気持ち悪く撮影しよう」だ!

というわけで、SIGMA55-200を駆使してやっぱりレイブリの芝浦側と東京タワーを寄り寄りで激写してみた次第である。

つーかさ、やっぱレイブリは芝浦側だよね。お台場側はどーも好きになれんわ。


★ 撮影日 2006/05/05
★ 撮影地 レインボーブリッジ芝浦側 東京タワー
★ 機材等 KonicaMinolta αSweetDigital 撮影情報はEXIFをミロ。

No.1

「夜景-003  レインボーブリッジ 」で同じようなカットを載せているので描画の違いを堪能してホスィ次第だ。

不気味さ倍増である。

No.2

望遠性能が上がったので、より寄り寄り(「より」ばっかりで御免ね)で撮影ができるようになった。

比較対象がないのだが、橋上の街灯のサイズと比較すると巨大さがなんとなーくわかかるかねぇ?

No.3

つーわけで、橋脚頭頂部にもズームイン!

一枚物の鉄板じゃなくて、なんか組み合わさってるみたいだねぇ。

肉眼じゃナカナカ見えませんです。

No.4

美しいワイアーループを堪能下さいませ。

No.5

超広角のおかげで、ループ状の導入路もキッチリはいるようになりましたですよ。

No.6

これも超広角。

横位置で東京タワーが入りきるとは・・・恐ろしいぜ。鉄骨に露出合わせたのですが、タワーのライトアップは明るすぎるので、お空は真っ暗です。

No.7

こちらも「夜景-002  東京タワー 」にて同じようなカットがあるので違いを堪能してホスィ。

色も露出も渋めに決めてみました。

場所的には第一展望台と第二展望台の中間で、アンテナがボコボコ取り付けてある辺りですわ。

有事になるとパラボラに偽装したメガ粒子砲が火を噴くとか、噴かないとか・・・

No.8

で、第二展望台。

135サイズで300mmだと相当寄れるので嬉しい限りです。

鉄骨萌えな人にはタマランでしょうな。



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