良くある角度から激写。よーっくみると、
下層部分の中心は空っぽなんですねぇ。
| 東帝士85大樓 （東帝士85ビル） |
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というわけで、台湾夜景シリーズの後半のヤマ、東帝士85ビルです。 それにしてもこのビル、台湾デザインの真骨頂みたいな感じで、かっちょいーです。 なんかいきなり変形して巨大怪獣とか、未知の生命体とか、モビルスーツとかと戦いそうな気配マンマンです。 建物自体は、高雄市南部の新しめのショッピングエリアに存在しまして 目の前は海となっております。高雄市内はもとより360度のパノラマが拝めるそうですが いかんせん、「展望室の窓が汚れすぎ」といった状況で、東方面は肉眼でもかなり厳しいのが玉に瑕 100元払って分速600mの超高速エレベーターで75Fの展望室へGOです。 ★ 撮影日 2005/07/10-11 ★ 撮影地 中華民国 高雄市 ★ 機材等 KonicaMinolta DiMAGE A200 + 三脚とか。撮影情報はEXIFをミロ。 |
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No.1
良くある角度から激写。よーっくみると、 下層部分の中心は空っぽなんですねぇ。 |
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No.2
ちょっとだけ寄ってみました。 やはりといいましょうか、 頂上の電飾は遠く離れないとみえません・・・ |
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No.3
これは翌日の夜景。この日は雲が多く、南国雰囲気マンマンでした。 何度も言いますが、手前の建物は廃墟じゃないです。 台湾の夜は暗いのがデフォルト 日本が明るすぎるのかも。 20年前までは戒厳令の国でしたからねぇ・・・ |
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No.4
チョットだけ、電飾がみえますね。 |
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No.5
少しは台湾要素も入れておかないと どこだかわからねぇだろ。 |
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No.6
ちょい角度違い |
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No.7
うーん、雲だ雲。 |
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No.8
１枚目のカットを雲付で。 |
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No.9
同じく２枚目の雲付。 |
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トップへ逝ってよし。 |